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私を変えたスタイリングとライフオーガナイズ

更新が遅れて申し訳ございません。先日の続きになります。


どうしたら楽に生活できるようになるんだろう?

それまでも雑誌や本のインテリアや収納特集が好きでしたが、
マネをしてはうまくいかず、もう半ばあきらめていました。

しかし、病気になり、ステキな暮らしに憧れるのではなく、
生活を見直し、必要な家事を少ない労力で行う方法にする
そのように根本的に考え方を変えました。



ネットで、情報を調べていた時、尚さんのブログに出会いました。
収納に関する記事もですが、私がとっても楽しみにしていたのが
ファッションに関する記事でした。

ロールアップの仕方、足下コンバースのスタイル
これこれ、こういうこと教えてほしいのよ〜!
シンプルなお洋服なのにオシャレ。

たまにのるパーソナルスタイリングの紹介を読んでは、
「私もお願いしたいな・・」と思いながら迷ったあげく勇気を出して申し込みをしました。
そのあたりのくだりは以前に記事にしてあります・・こちら

「私がこんな格好していいんですか?!」
「いい〜〜〜んです!!」


今でも尚さんのこの力強い言葉が頭の中に流れることがあります。
たった1日、数時間のスタイリングで、私自身が変わりました。

かつて不妊治療をしていた時から人目を避けるようになり、
そして病気になり、ただ長生きしたいとおとなしく家で過ごす日々。

それが私のファッションに全て表れ、
スタイリングにより自信を与えてもらったことで、目の前が明るくなりました。
その時のスタイリングの写真がこちらです。笑っているでしょう。
d0179818_7413885.jpg

             尚さんが好きといっていたコーディネート。
                 大嫌いだったヒザを褒めてもらいました♡



そして迷っていたライフオーガナイザー受講についても
背中を押していただきました。

ライフオーガナイズは私が必要としていた生活の改善にドンピシャで、
今までマネしては挫折してきたステキな暮らしへのアプローチが
そもそも根本から間違っていたことがわかりました。

病気が悪化した時のために楽に暮らせるように・・と考えていたことが
今ではオーガナイズのお仕事をさせていただくようになり、
お仕事と家事を両立するために役立っています。

とはいえ、もともと不器用なので、今でも試行錯誤中ですが・・(笑)

自分を取り巻く環境を変えることで、行動が変わり、
自分の内面に変化が現れることがあります。
ファッションでもお家でもどちらからでもいいのです。
興味のある方からアプローチしてみませんか?
きっといい方向に変わり始めますよ♪
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by bellberry_k29 | 2013-04-25 08:03 | ライフオーガナイズ

不妊症そしてサルコイドーシス

前回の記事でいろいろメッセージを頂きました。
ありがとうございます。
私自身、改めて振り返る機会となりました。
この振り返りがもし5年くらい前であったら、今とは違った見方だったのではないかと思いますが、
それはやはりライフオーガナイズを学んだことが大きいと思っています。

さて、前回の記事の続きになります。
最初の手術後、たった2年でまた卵巣に嚢胞ができていたので再び手術。
その後、不妊治療を始めましたが、始める前に自分で決めたことは、
体外受精までしないことと、治療は40才までという2つ。

それまでの何年かだけでも神経がピリピリしていたので、
自分の中で線引きをしておかないと、神経がもたないとわかっていました。
月の半分は毎日病院に通い、薬と注射と診察の毎日。
この薬や注射で体調を崩す方も多いのですが、私は全く変化がなく楽な方でした。
それでもやはり精神的には辛かったと思います。

治療中に再度妊娠しましたが、不育症のため再び流産しました。
前回のことがあるので、起き上がるのも怖くて、トイレに行くのもいや、ご飯も食べたくない。
お腹が大きくなって心配がなくなるまで、眠ったままでいたい・・と思っていました。

私はたぶん産むことができないのだなと悟り、しかし気持ちになかなかケリをつけられず、
結局36才で治療をお休みすることにしました。

病院から離れて暮らす間に年も取り、
心からオットと二人で楽しく暮らそうという気持ちになれましたが、
オットは毎週出張があり、その上単身赴任をすることになってしまいました。

私達夫婦は仲もよいですが、真っ正面からぶつかるとなかなかな派手なバトルになります(笑)

新しい生活スタイルにお互いに馴染めず、けんかも多くなりましたが、
20年近くそんな不器用なすり合せをしていく中で、
ようやくいい感じの距離の取り方ができるようになってきた頃です。

葡萄膜炎を発症し、その後サルコイドーシスという難病だとわかりました。

夫婦二人で生きていくと決めたころから、
私自身もっと強く、まずは自分のことは自分で全てできるようにならなければと考えていましたし、
当初はそれほど深刻に思っていなかったので、ひとりで病院に行っていましたが、
症状が目で見えにくいことと、治療の内容も痛みを伴うものがあるため
オットが早退したり、休んだりして付き添ってくれるようになりました。
しばらくして肺の症状が出るようになってから、苦しくて起きられないことも多くなり、
2階のリビングで1日を寝て過ごすようになりました。
その間、家事はオットが全てやってくれていました。


私はこの病気とずっと付き合っていかなちゃいけない。
良くなることもあるだろうし、悪くなることもあるだろう。
せめて体調がいい時にはオットに頼らず、できるだけ家事をしたい。
こんな調子で、今よりもっと年を取ったらどうなる??
それでもできるだけ自分で生活するにはどうしたらいい?
楽に暮らせるようになるにはどうしたら?

体調が少し良くなってきてから、いろいろ調べ始めました。


もう少しおつきあいくださいね。
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by bellberry_k29 | 2013-04-16 22:25 |    ・・・健康

今に至る道

私が所属するSMART STORAGE!のBOSSがブログで紹介してくれましたので、
私自身でも自分についてお話ししたいと思います。
私の話がどなたかのお役にたてればうれしく思います。
それにしてもひどいビフォー写真で恥ずかしいです・・。


前回の記事で初めて手術をしたことを書きましたが、そのきっかけが不妊治療でした。
赤ちゃんは自然に授かるもの。
特に意識もせずにそう思っていました。

結婚して、転勤をし、初めて住む土地で生活を始めて1〜2年のころ、妊娠しました。
オットは子供好きでしたから、本当にうれしかったと思います。
しばらくして出血し、翌日、病院に行き、そのまま入院。
安静にしていましたが、数日たった夜に診察を受け、
流産したことを伝えられました。

私が悲しむと周りが困るだろうな。
なにより私と同じくらい悲しい思いのオットを困らせたくない。

淡々と事実を受け止めましたが、
たった一度、病室に戻る車いすを押してくれる看護婦さんの言葉に涙がこぼれました。

若いし、きっとまた授かると信じることにしましたが、
そこから「赤ちゃんを授かるための生活」が始まりました。
治療を始めたわけではありませんが、頭の中にいつも「赤ちゃんが欲しい」がある生活です。

なかなか授からず、時間が過ぎていくうちに、
 「なぜ授からないの?」
 「そもそもなんで子供が欲しいと思っているの?」
 「本当に私は子供が欲しいの?」
とどんどん煮詰まっていきました。
思い詰めるようになったのは、この頃からかもしれません。

強気で肩で風を切るように歩いていたのに、人の視線が怖くなりました。
会社勤めの時に身体を壊していたので、体調が優れなかったのも
気持ちが暗くなる原因のひとつだったでしょう。

パートを始めてみたり、スイミングに通ってみたり、何かで気を紛らわす毎日。

何年かして本格的に治療をしようと思い、病院に行ったところ
子宮内膜症による卵巣嚢腫だとわかり、手術をすることになりました。
そして前回の記事のくだりにつながりますが、ここからが病気との戦いが始まりでした。


少し重たい話だったかもしれませんので、おまけをひとつ。
入院している私のためにオットが差し入れてくれたのが「クレヨンしんちゃん」。
初めて読みましたが、笑ってお腹が痛くて痛くて・・。
まだお腹にチューブが入っていた時だったので、
あなた、状況を考えて選んできてよと文句を言いましたが、
「痛い!痛い」と笑う私を見て、安心したのかもしれませんね。

次回に続きます。


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by bellberry_k29 | 2013-04-12 01:01 |    ・・・健康

桜エビづくし

もう一週間経ってしまいましたが、引越しで東京に向かう道中、静岡に寄り道をしました。
お目当ては、桜エビ。
以前に連れて行ってもらってから、素通りできなくなりました(笑)
こちら、くらさわやさん。
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オットは私が好きそうなものがあると、「食べさせてあげたい!」と言ってくれるのですが、
考えてみたら、理由がありました。

もう10年以上前ですが、私が初めて手術をした時のこと、
前日から絶飲食だったので、胃が弱い私はお腹が空きすぎてキリキリと痛みがでていました。
おまけに麻酔に弱いので、病室で最初の注射をされた途端、眠ってしまいました。

そして手術室に運ばれる時、眠りながらも胃がキリキリしているので、

「お腹空いた・・おいしいものが食べたい・・おいしいものが食べたい・・」

とうわ言をいいながらストレッチャーで運ばれていったそうです。
こんな感じ。
d0179818_0312733.jpg


それまで食べることに執着がないと思っていた私が、
意識もうろうの中、そんなことを言いながら運ばれて行ってしまったものですから
オットはビックリして、
「これからはおいしいものを食べさせてあげなくっちゃ!!」とインプットされたようです。

その手術では予定より時間がかかった上、麻酔から覚めずになかなか戻れなかったので、
オットは相当心配したそうなので尚更だったのでしょうね。

それからオットは私が「おいし〜い!これ大好き!また食べた〜い」と言ったたべものは
食べさせなくちゃという想いが強くなったようです。


というわけで、途中で高速を降りてまで、
私が大好きなこの桜エビづくしを食べて帰ったのでした。
お持ち帰りにした桜エビの釜飯もおいしかったですよ〜。
また食べたいな♪
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d0179818_014374.jpg


ちなみに手術のエピソードは、私の語りだとみんな大爆笑なので、笑うエピソードですよ(笑)
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by bellberry_k29 | 2013-04-08 00:33 | ブログ


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